PMP試験体験談その7

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     ◇知識エリアに関する問題 (基礎情報、ツールと技法、成果物)
     
       Type1.そのものずばりの出題 (何々のINPUTは等)
            →出題数は非常に少ない 1・2問くらいあったか
     
       Type2.プロセスの相関関係を問うもの
            →ワークパッケージはWBSの最下位レベルでスコープ定義の成果物など
             もう1ランク知識を深めないと回答できない物が多い

     ◇長文問題 (惑わせられずに落ち着いて)
     
       Type1.文章全体が問題になっているもの
            →文書全文を理解して答えを選びます
              ※計算応用問題等で出題あり
       Type2.最後の1行位が問題となっているもの
            →前置き4行位が同じ内容の記述となっている
              ex.あなたは○○○会社のPMで×××PJは現在*ヶ月遅れている・・・等
              ※文頭は流して読み、後半は徐々に理解度を深めていく(時間を短縮できます)
                文書中に数字が出てきても答えに数字がなければ数字は意味をなさない
            →問題集ではエキス(最後の1行)の問題が大多数ですが、先日発売された
              『PMP教科書』」に収録された問題はイントロ部分も含まれていてトレーニング
              になります。

      ◇図について (必ず覚える) 
     
       パレート図・コントロールチャート・特性要因図・Sカーブ等の特徴を問う問題
            →問題にはっきりと判断できる特徴が記述されていないい場合があるので
             理解を深めておく必要あり

     ◇関連するキーワード
     
       キーワード同士で互いに連想できるもの
           〔予算・スケジュール・契約条件〕<=>〔制約条件〕<=>〔PJ計画の策定〕 
       
     

     ◇頻出問題 繰り返し出題
      
       Type1.問題がほぼ同じもの
            →答えがわかればラッキーです  
       Type2.問題は違いますが答えが同じになるもの
            →ヒストグラム・原因別・80:20  => パレート図
            →ワークパッケージ・アカウントコード =>  WBS
            →PMの最良の問題解決・会議で納得 =>  問題解決
       Type3.計算問題
            →クリティカルパスの日数算出問題は数問でるが、PDMの図はまったく同じ
             なので面倒でもメモ用紙にネットワーク図を必ず記載すること
            →CV・SV・CPIは数問必ず出ます

     ◇PMIの考え方にての出題
     
       問題集等で勉強して回答できる問題は1/3程度で、あとの出題はPMIの考え方
       (PMIイズム)で回答しなければなりません。
       この考え方を身に付けるのはなかなかの難題です。私は以下のような考え方で臨みました
       ・先ずは明らかに違う答は除外する
       ・常に事実を捉えて対処する答えを
       ・プロジェクト、PMIには誠実で正直であること 
       ・PMの責任を自覚する
       ・ステークホルダーに対しては毅然とした態度でのぞむ  
     

    ◇出題方式
     
       受験体験から問題は問題DBがあり、その中から各エリアの出題割合毎に応じて抽出されて
       出題されるような気がします(憶測) 
       よって以下のような出題傾向が予想され受験者の体験は非常に役に立ちます
     
       ・200問の中で同じ問題が数問出題される
       ・違う日に受験してもまったく同じ問題が出題される
       ・もしかして同じ日に受験しても違う問題かもしれない