PMP試験体験談その2
     
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     1.試験会場
       13:20試験会場着
       受付にて個人証明(パスポートもしくは、免許書とクレジットカード)と部屋番号&IDを提示
       受付終了後、ロッカーに荷物を入れる(全てロッカーへ。所持可能は個人証明、ロッカーキー、
       ハンカチ) 待合室でしばし待機、名前を呼ばれるので、試験室に入る(一人づつ)
       名前と入場時間を記し、試験端末へ。ハンカチを持っていると、ハンカチを開いて見せろと言
       われます。
       電卓、鉛筆2本、メモ用紙が与えられます。
     

     2.チュートリアル
       最初にPC試験のチュートリアルが15分間(英語です)

     3.試験実施
       PC試験は慣れれば楽ですが、英語、日本語、チャートとなる場合がありますので、ウインドウの
       配置を考慮する必要があります。
       また、マウスのみで対応可能ですので、不要なキーボードは横に置いた方が良いかもしれません。
       そうすれば、メモを利用するスペースが確保できます。
       200問は膨大です。途中、くじけそうになりました。時間配分にも注意が必要です。
       私は途中、どうしても我慢できなくなりトイレに行ってしまいました。(試験監が付いてきます)
       入退出手続きで更に時間ロス。結局、全問回答出来ませんでした。
       15問ぐらい問題も見ていません。
       (残り30分ぐらいで残問題50という状況に気付き、かなりあせりました。)
     

     4.問題傾向
       確実に「これが正解だ」と判断可能な問題と、どれも正しそうな回答から選択する問題が半々ぐらい
       でした。
       判断可能:計算問題。基礎情報、ツール、成果物は何。××を表現する言葉は、等
       どれも正しそう:ある問題が発生したプロジェクトで、PMとして最初に行う事は何という問題です。
       日本語だけだと初めて目にする言葉があります(やっぱり、日本語訳はあやしい)。
       英語で確認する事をお勧めします。
       相対的に、問題自体は難しくありません。確実に取れる問題は確実に。後は、一番良さそうなもの
       を選択すれば良いと思います。
       (わからない問題はどんなに考えても時間の無駄。私は、この無駄な時間をかなり費やし、後半、
       時間足らずとなりました。)
       どんどん、どんどん回答し、確実に取れる計算問題に時間をかける事をお勧めします。
       

     5.試験終了後
       ENDボタンで採点結果が出ます。
       合格すれば「PASS」が表示。
       その後、アンケートが英語であります。
       試験直後ですので、いいかげんに回答しました。
     

     6.問題
       「アーンドバリュー」
       10問ぐらい。これは確実に取れる問題です。簡単です。BCWS、BCWP、ACWPの用語です。
       (受験対策講座にあったPV、AC、EV用語は、日本語訳にはありませんでした。
       英語にはあります。)
        SV、CV、SPI、CPI、EACの算出。(式さえ覚えていれば簡単問題)
       グラフより、この状況で完成するには後、何ヶ月?という問題もありました。
       「PDMとCPM」5問強ぐらい。これも確実に取れる問題です。時間をかければ簡単です。
       クリティカルパスを求める。
       ノード期間変更によるプロジェクト期間変更は。(ノード期間変更によりクリティカルパスが変更
       になる事が発見できれば大丈夫)
        FFの関係があるネットワークでの最遅終了を求める。(落ち着いて考えれば大丈夫)
        「PERT」3問ぐらい。どのような場合に有効なツールか。
        「プロブレン・ソルブ」3問ぐらい。様々な状況での対立で、最適な問題解決手法は何。
        「BCR」1問。BCRの表すものは何。
        「マトリックス組織」3問ぐらい。マトリックス組織での問題に関するもの。
        「WBS」3問ぐらい。WBSの目的。ワークパッケージ。これも確実に取れます。